2013年大晦日、母が入院しました。
2013年大晦日、実家の母が骨折して入院。
ことの顛末を綴ってみようかと。
メモ 退院後の母の状態(身体)
退院前に注文した杖と、町から付与された杖合わせて2本。
杖無しでの歩行は可能(というか、すぐ何処かに置き忘れて来る)
椅子やベッドへ座ったり立ち上がったりするのは問題無し。
しかし、歩行重視のリハビリだったようで、
怪我してない側の足の筋力が相当落ちている模様。
一度床にお尻をついてしまうと、自力で立ち上がれない。
片方の足を床について踏ん張ることが出来ない。(片足立ちが出来ない)
何かに掴まればなんとか立ち上がることは出来るが
黙って観察していると「お尻が逃げている」ようにも見える。
床に座っている状態で既に足は「膝を曲げている」状態なのだが
立ち上がるために「膝を曲げる」のは痛いという。
本人が如何に恐怖心を克服するか? が 回復の鍵のような気も。
ちなみに、実家の物置には既に
http://silver-car.info/?pid=11399011 のようなものが置いてあり、
近距離であれば自力で買い物には行けそうである。
(自分が食べる分だけで良いので)
まずは筋トレと、外出に対する恐怖心の克服かな、、、。
念のため、「電子レンジでチン」メインの食料品を大量に買い込んで冷凍。
単身高齢者向け(弟も同居はしてますが食事は別)
の食事宅配業者のパンフレットを数社分取り寄せる。
パソコン&インターネットが使えればもっと幅は広がるのだが
70代後半にはハードルが高すぎる。
父が転居したサ付高齢者住宅は、各部屋に固定電話が引けないので
各自携帯電話を所持。
果たして父に使いこなせるかどうか微妙なところである、、、。
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