2013年大晦日、母が入院しました。
2013年大晦日、実家の母が骨折して入院。
ことの顛末を綴ってみようかと。
転ばぬ先の杖
5月2日。介護申請手続き。
朝イチで両親のホームドクターがいるクリニックへ。
主治医にこれまでの経緯と現在の母の状態を話すと
「早いうちに申請したほうがいいね。まずは申請をして、
そのあと一度お母さんを連れてきてください。」との言葉を戴く。
ちなみにこのクリニックは午後から往診があるため、動けるのはこの日の午前中だけ。
姉に車を出して貰い、まずは地域包括支援センターへ。
窓口で担当者から説明を聞きながら、要介護(更新)認定申請書を記入し提出。
弟も仕事があり、色々と背負わせているため、
医療と介護の窓口と連絡係りを私が引き受けることにする。
仮のケアマネとして、手続きを担当してくれた方が引き受けてくれることになった。
申請書提出後、一度実家に戻ってから母を連れて再度クリニックへ。
母は主治医をとても信頼いているためとても喜んでいた。
体調や天候が悪い時は往診をして下さるし、定期的に医療者の目が入ったほうが良いからと
訪問医療や看護を積極的に引き受けて下さるというのがとてもありがたい。
婦長さん(?)と諸々と打ち合わせを終え、実家に戻る。
ちなみに、母を迎えに実家へ戻ったタイミングで引越し業者が到着しており、
入れ替わるようにクリニックへ行ったので、
父の荷物をトラックに積み込んでいく光景を
母に見せることなく終えられたのは良かったのかもな、、、とも。
朝イチで両親のホームドクターがいるクリニックへ。
主治医にこれまでの経緯と現在の母の状態を話すと
「早いうちに申請したほうがいいね。まずは申請をして、
そのあと一度お母さんを連れてきてください。」との言葉を戴く。
ちなみにこのクリニックは午後から往診があるため、動けるのはこの日の午前中だけ。
姉に車を出して貰い、まずは地域包括支援センターへ。
窓口で担当者から説明を聞きながら、要介護(更新)認定申請書を記入し提出。
弟も仕事があり、色々と背負わせているため、
医療と介護の窓口と連絡係りを私が引き受けることにする。
仮のケアマネとして、手続きを担当してくれた方が引き受けてくれることになった。
申請書提出後、一度実家に戻ってから母を連れて再度クリニックへ。
母は主治医をとても信頼いているためとても喜んでいた。
体調や天候が悪い時は往診をして下さるし、定期的に医療者の目が入ったほうが良いからと
訪問医療や看護を積極的に引き受けて下さるというのがとてもありがたい。
婦長さん(?)と諸々と打ち合わせを終え、実家に戻る。
ちなみに、母を迎えに実家へ戻ったタイミングで引越し業者が到着しており、
入れ替わるようにクリニックへ行ったので、
父の荷物をトラックに積み込んでいく光景を
母に見せることなく終えられたのは良かったのかもな、、、とも。
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