2013年大晦日、母が入院しました。
2013年大晦日、実家の母が骨折して入院。
ことの顛末を綴ってみようかと。
手術当日
さて、遅くても14時くらいには到着する予定でしたが、
この病院、実は交通の便があまり宜しくなく、、、
直通バスは運行されているものの、
駅→病院までが 8:00~13:30、復路は16:30が最終っていう完全に「外来」患者に合わせた運行。
これに乗れないと、タクシーか既存路線になるのですが、
不慣れなため右往左往して結局病院についた時すでに母は手術中でした。
(バス停で親切にして下さったご婦人に感謝です。)
本人が戻ってくるまでの間に軽く食事を取り、その後はソーシャルワーカーさんと今後の打ち合わせ。
この病院のベッドは出来るだけ緊急性の高い患者のために空けておかなければならないため、
手術が終わり、リハビリ可能になった段階で転院しなければなりません。
早期回復のためのリハビリ専門の病棟がある病院は少なくて、早め早めに手配しないとダメなんですって。
(特に冬の北海道は骨折患者が多いので、順番いつ回ってくるか解からない。)
同じ市内にある2つの病院を選ぶか、もしくは地元の病院へ移るか。
それぞれの病院の特性、違いなどを説明された上で、本人とよく話し合った上で決めて下さいとのこと。
ちなみに、返答期限まで1週間もありません。(連休明け)
2時間ほど経過して母が病室へ戻ってきました。
「痛いのはヤダ」と、全身麻酔を選択した母。
最悪の場合、麻酔が覚めても現実の世界に戻って来れない人もいると聞いて不安でしたが、
観察した限りはいつもの母でした。
朝から何も食べてないので、お腹空いたの連発。
手術前
手術後
再骨折の心配もいまのところ無く、あとは傷口が化膿しないか、輸血は必要ないか等、経過観察ってところです。
お医者さんは「明日から車椅子乗ってもいいよ」とは言ってましたが、当分は痛くて無理でしょうね。
普段から「易きに流れる」傾向のある母、
今後どれだけリハビリを頑張っていけるかな?ってところですね。
介護認定の申請も考えておかなきゃかな。
この病院、実は交通の便があまり宜しくなく、、、
直通バスは運行されているものの、
駅→病院までが 8:00~13:30、復路は16:30が最終っていう完全に「外来」患者に合わせた運行。
これに乗れないと、タクシーか既存路線になるのですが、
不慣れなため右往左往して結局病院についた時すでに母は手術中でした。
(バス停で親切にして下さったご婦人に感謝です。)
本人が戻ってくるまでの間に軽く食事を取り、その後はソーシャルワーカーさんと今後の打ち合わせ。
この病院のベッドは出来るだけ緊急性の高い患者のために空けておかなければならないため、
手術が終わり、リハビリ可能になった段階で転院しなければなりません。
早期回復のためのリハビリ専門の病棟がある病院は少なくて、早め早めに手配しないとダメなんですって。
(特に冬の北海道は骨折患者が多いので、順番いつ回ってくるか解からない。)
同じ市内にある2つの病院を選ぶか、もしくは地元の病院へ移るか。
それぞれの病院の特性、違いなどを説明された上で、本人とよく話し合った上で決めて下さいとのこと。
ちなみに、返答期限まで1週間もありません。(連休明け)
2時間ほど経過して母が病室へ戻ってきました。
「痛いのはヤダ」と、全身麻酔を選択した母。
最悪の場合、麻酔が覚めても現実の世界に戻って来れない人もいると聞いて不安でしたが、
観察した限りはいつもの母でした。
朝から何も食べてないので、お腹空いたの連発。
手術前
手術後
再骨折の心配もいまのところ無く、あとは傷口が化膿しないか、輸血は必要ないか等、経過観察ってところです。
お医者さんは「明日から車椅子乗ってもいいよ」とは言ってましたが、当分は痛くて無理でしょうね。
普段から「易きに流れる」傾向のある母、
今後どれだけリハビリを頑張っていけるかな?ってところですね。
介護認定の申請も考えておかなきゃかな。
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