2013年大晦日、母が入院しました。
2013年大晦日、実家の母が骨折して入院。
ことの顛末を綴ってみようかと。
待機入院?
一時間半ほどかけて某市立病院に到着。
大晦日でしたが、急患窓口は結構人がいました。
小一時間ほどして母の診察を終えた医師から説明がありました。
骨折箇所などの説明は同じです。
ただ
「基本的に、命に関わるもの以外は年末年始の手術はありませんので、
お正月休み終えてから改めて日程等のご相談になりますね。」とのこと。
それまでは、折れた骨が筋肉に引っ張られないように固定したまま入院。
術後はリハビリなどの回復状況にもよりますが、長くて二ヶ月くらいはかかります。
だそうで、、、、
えっと、、、今すぐ手術出来ないなら、地元の病院でも良かったんでね?
と正直思いましたよ~。
まず、医師から聞いた話をそのまま弟に連絡。
すると、とりあえず必要そうなものを積んでこちらに向かってるとのこと。
なので、そのまま公衆電話で一人留守番している父へ電話をかけます。
耳が遠い父に電話で説明するのも一苦労。
年末年始なので手術はすぐ出来ないこと。
長くて二ヶ月は入院になること。
私と弟は今日帰ってもかなり遅い時間になることなどを掻い摘んで説明。
すると、父が一番最初に心配したのは母のことではなく
「父さん、朝食べたっきりで夕飯まだなんだけど、、、」
ここで私の神経ちょっとブチっときたw
私だって朝食べたきりだっつーーーーーの!
冷蔵庫開ければなんか入ってるし、注文してた御節も届いてるし、
とにかくそれくらい自分でなんとかしてくれ! 的なことを話したと思います。
この時既に20時回ってたんですねぇ。ああクラクラ。
電話終えて救急センターに戻ったら既に母は病棟に運ばれた後でした。
慌てて入院病棟まで追っかけて、母の処置が終わるのを待ちながら、
入院に必要な書類を看護師さんの説明を聞きながら埋めて行きます。
そうこうしてるうちに弟が到着。
大晦日でしたが、急患窓口は結構人がいました。
小一時間ほどして母の診察を終えた医師から説明がありました。
骨折箇所などの説明は同じです。
ただ
「基本的に、命に関わるもの以外は年末年始の手術はありませんので、
お正月休み終えてから改めて日程等のご相談になりますね。」とのこと。
それまでは、折れた骨が筋肉に引っ張られないように固定したまま入院。
術後はリハビリなどの回復状況にもよりますが、長くて二ヶ月くらいはかかります。
だそうで、、、、
えっと、、、今すぐ手術出来ないなら、地元の病院でも良かったんでね?
と正直思いましたよ~。
まず、医師から聞いた話をそのまま弟に連絡。
すると、とりあえず必要そうなものを積んでこちらに向かってるとのこと。
なので、そのまま公衆電話で一人留守番している父へ電話をかけます。
耳が遠い父に電話で説明するのも一苦労。
年末年始なので手術はすぐ出来ないこと。
長くて二ヶ月は入院になること。
私と弟は今日帰ってもかなり遅い時間になることなどを掻い摘んで説明。
すると、父が一番最初に心配したのは母のことではなく
「父さん、朝食べたっきりで夕飯まだなんだけど、、、」
ここで私の神経ちょっとブチっときたw
私だって朝食べたきりだっつーーーーーの!
冷蔵庫開ければなんか入ってるし、注文してた御節も届いてるし、
とにかくそれくらい自分でなんとかしてくれ! 的なことを話したと思います。
この時既に20時回ってたんですねぇ。ああクラクラ。
電話終えて救急センターに戻ったら既に母は病棟に運ばれた後でした。
慌てて入院病棟まで追っかけて、母の処置が終わるのを待ちながら、
入院に必要な書類を看護師さんの説明を聞きながら埋めて行きます。
そうこうしてるうちに弟が到着。
PR
この記事にコメントする
プロフィール
HN:
すーさん
性別:
非公開