2013年大晦日、母が入院しました。
2013年大晦日、実家の母が骨折して入院。
ことの顛末を綴ってみようかと。
転院しました。
2月27日。
2013年の大晦日に救急搬送されてから約2ヶ月後、
実家のある町の総合病院へ無事に転院が完了致しました。
札幌からそれなりに遠く、交通の便も良くないので
今後は弟と父に委ねることになりますが、
移動の際も介護タクシー(車椅子)ではなく、弟の車の助手席で問題なかったようだし、
3月中には家に戻れるのではないか?との話です。
まぁ、戻っても無理はさせられないのですが
経過も良好で深刻な事態にはならなかったのでひとまずは安心、、、かな。
いつもは盆と正月だけの帰省ですが、5月の連休にでも様子を見にいこうかなととも考えてます。
今回の母の入院騒動をきっかけに、
家族の中でなんとなく棚上げになっていた問題も浮き彫りになり、
(主に父親のことですが)
そちらのほうはまだ全然解決していなかったりするのですが、
父にも母にも残りの人生、出来るだけお互いに納得した上で無理なく過ごして欲しいんですよね。
確かに父より母のほうが9歳ほど年下ではありますが、
だからって「若くて健康」じゃないってことは今回のことで身にしみて解ったはず。
子供のサポートを受けつつ、夫婦が支え合って暮らすことが理想ではありますが、
それが出来ないと言うのであれば、別の方法を考えねばなりません。
まぁ、それはまた別の話です。
2013年の大晦日に救急搬送されてから約2ヶ月後、
実家のある町の総合病院へ無事に転院が完了致しました。
札幌からそれなりに遠く、交通の便も良くないので
今後は弟と父に委ねることになりますが、
移動の際も介護タクシー(車椅子)ではなく、弟の車の助手席で問題なかったようだし、
3月中には家に戻れるのではないか?との話です。
まぁ、戻っても無理はさせられないのですが
経過も良好で深刻な事態にはならなかったのでひとまずは安心、、、かな。
いつもは盆と正月だけの帰省ですが、5月の連休にでも様子を見にいこうかなととも考えてます。
今回の母の入院騒動をきっかけに、
家族の中でなんとなく棚上げになっていた問題も浮き彫りになり、
(主に父親のことですが)
そちらのほうはまだ全然解決していなかったりするのですが、
父にも母にも残りの人生、出来るだけお互いに納得した上で無理なく過ごして欲しいんですよね。
確かに父より母のほうが9歳ほど年下ではありますが、
だからって「若くて健康」じゃないってことは今回のことで身にしみて解ったはず。
子供のサポートを受けつつ、夫婦が支え合って暮らすことが理想ではありますが、
それが出来ないと言うのであれば、別の方法を考えねばなりません。
まぁ、それはまた別の話です。
PR
この記事にコメントする
プロフィール
HN:
すーさん
性別:
非公開