忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

歩行訓練開始

2月15日 母の入院先へ。

いつもの通り、タオル類の洗濯。必需品の補充。
同室の方々は、行くたびに入れ替わって(リハビリのため転院)はいるが、
どの方とも仲良くやっているようで安心。
放っておくといつまでもお喋りを止めないので、
看護師さん達の仕事の邪魔をしてないかが心配である。

車椅子にも慣れ、
まだサポートが必要ではあるものの、病室にあるトイレの利用デビュー。
両足での歩行訓練も、徐々に始めている模様。
かなり痛がっていたので、結構長引くのではないかと思っていたけれど、
思いの外前向きにリハビリに励んでいるのでホッとした。

転院先のベッドが空かないため、今後の予定がなかなか立てられない。

相変わらず父が自分のことを優先に考えていることもあり、ちょっとゴタゴタ中。
場合によっては、実力行使も考えねばならんかも。



拍手[0回]

PR

手術から一カ月経過

2月8日土曜日


病院へ行った弟からのメール連絡。

今日から本格的に車椅子の練習を始めたとのこと。
(今まではリハビリ医師の補助付き)

転院先のベッドの空きが無いため、空き次第転院になるのではないか?とのこと。
どのみち術後2ヶ月以内に今の病院を出なくてはならないため、
1週間~10日以内に移るのではないかと思われる。


本人は弟の車で転院先まで行きたいようだが、
介護タクシーの手配の準備もしておくこと。(検討含)

拍手[0回]

入院から一カ月経過

2日1日。
弟が疲れてそうなのと、翌週末に用事があるため今週も私が病院へ。

抜糸も済んで普通に入浴出来るようになったので、
洗濯ものが先週の倍w
まずはタオル類を山ほど抱えて洗濯室へ。
乾燥機は2回必要。(1回30分)

先週は時間ギリギリに言い出して慌てたので、
まずは必需品の補充のため売店往復。

現在、折れてない方の足+車椅子でのトイレトレーニング中。
土日はリハビリの先生がお休みなので、機械を使って
曲げたり伸ばしたりの訓練。

担当医から聞いた話では、ボルトを入れた足で加重が可能になるのは
術後4週間経過してからと説明を受けたが、
今現在まだ相当痛むらしい。
9日でちょうど術後1ヶ月が経過するが、
あの痛がりようでは足を床につけるのはまだ無理かな? とも思う。
というよりも、金属板+ボルトが入っているという違和感はずっと残るのではないかなぁ、、。

術後二ケ月以内に転院しなければならないのだが、
母の回復の度合いと受け入れ先病院の調整次第といったところ。




ちなみに「疑似・一人暮らし中」の父からは、なんやかんやで電話がかかってくるし、
なんとかこちらの同情心を煽ろうとする気配も感じられるのだが、
母が100%元どおりに回復するとは限らないので、
申し訳ないがそこは気付かないことにしておく。
尚、嫁に行った義姉から色々と救援物資が届いてる模様。



拍手[0回]

抜糸後4日目

約10日ぶりに母の入院先へ。
私も弟も、毎週末通うのは色々と負担が大きいので、一週間交代みたいな感じ。
励ましは勿論ですが、母はまだ一人じゃ動けないので、
タオル類の洗濯や、必需品の補充、ついでに冷蔵庫の中身チェック(笑)

自宅の冷蔵庫とは違い、カードを入れていてもきっちり24時間で電源がOFFになってしまう病室の冷蔵庫。
本人はあまり気にしておりませんが、お見舞いで戴いたらしい苺が黴まみれに(泣)
暖房が強すぎて外から来た人間はのぼせてしまうくらいの室温。
電源オフのまま入れていたら、当然そうなりますね。 あうううう。

抜歯して4日目。
先週から少しずつ車椅子に乗る練習と軽いリハビリを始めたようです。
まずは、寝たきり生活で筋力が落ちまくった正常なほうの足の筋トレから。
腕の筋肉もずいぶん落ちて、ほっそりとしてました。

自力で車椅子に乗れるようになれば、トイレは勿論病棟内自由に行き来できるようになるわけですが、まだまだ道のりは遠いかな、、、?
寝てばかりだとお腹も空かないため、食欲もあまり無いようです。
それでも最初に叱られたので、残さず食べてはいるようですが、、、ね。

移動時間片道2時間。
滞在時間約3時間w

本人が前向きにやる気になっているのがせめてもの救いであります。

拍手[0回]

転院先を決めないとね

1月12日に弟、13日に私が母のところへ行きまして、
リハビリするために移る病院を何処にしようか?という話をすることになりました。

元々、T市民のための市立病院ですので、
転院先もなんとなく同じ市内にある病院を提示されていたのですが、
地元にもリハビリ設備の整った病院(最初に搬送されたところ)があり、
家も近いし、何かあった時の家族の負担も少ないということから、
私と弟は地元の病院推奨でした。

が、前日弟が話した時はまだ決め兼ねている感じだったり、
同室の方が市内の病院へ転院するのでそっちが良いと言い出したり、、、とかとか。

家族サイドから言えば、リハビリ中に転倒したとか、体調崩したとか、
諸々の事情で病院から呼び出されることはこれからもあるだろうし、
その都度お互い2時間かけて駆けつけるのは正直厳しい。

地元の病院は自宅と弟の勤務先のちょうど中間で、どちらから行っても車で5分くらい。
弟もわざわざ仕事を休まなくて済むだろうし、まぁなんだったら父にも出て貰えるし。

まぁそれでも、母がどうしてもT市の設備整って実績もある病院で頑張りたい!
って言うならば、それも仕方ないかな~とは思っていました。(キツイけど)


で、13日午後。
二度目の「病室お引越し」をした母の元へ行くと先客が。
日頃母が地元でお世話になっている薬剤師の方がお見舞いに来てくれてました。
薬局を経営していて、地域の病院の事情にも詳しいらしく、
その方が間に入ってくれたおかげで割とすんなり「地元の病院」を選択。
そうそう、母が通院している「かかりつけ」のクリニックがちょうどその転院先候補のお向かいさんなのですよ。

処方されてる薬のことも考えて、近いほうがいいんじゃない?的な流れになりました。
後は本人がどれだけ頑張って動けるようになるかです。
(動けないとそもそも車に乗れない。着替えることも出来ない。)

9日の手術で13日の時点では、まだ痛くて自力で身体も起こせない状態。
ベッドの手摺に捕まって、手の力だけで身体を起こせるようにならないと、
車椅子もまだ無理かな~。

無限ループで愚痴愚痴言ってる「負けず嫌い」な性格を、機能回復に向けてくれると良いのですけどね。




翌日、ソーシャルワーカーさんに電話。
母の希望と家族サイドの日程的な都合をお話して、色々と調整して戴くことになりました。



拍手[0回]

プロフィール

HN:
すーさん
性別:
非公開

カテゴリー

P R

[[img(http://x5.bokunenjin.com/bin/ll?06607590e)]] [http://x5.bokunenjin.com/bin/gg?06607590e アクセス解析]